わきが手術 リスク

わきが手術のリスク

わきがに悩んでいる人は、案外多いものです。わきがの治療には、わきがの原因であるアポクリン腺の元(導管部)を取り除く必要があります。つまり、アポクリン腺を取り除くことで、わきがは治るといわれていますが、その一方で、わきがの治療として手術を希望する人は、案外少ないものです。どうしてわきがに悩んでいるにも関わらず、手術を受ける人が少ないのでしょうか?

 

わきがの手術とは

わきがを手術で治療するためには、いくつかの方法がありますが、原因になっている皮膚に入りこんでいるアポクリン腺の導管部分を、切除しなければなりません。そのためには、周囲の皮膚を含めて剥離しなければなりません。そのために、患部には大小なりともの傷が残ることになります。

 

わきが手術のリスクとは

わきが手術には、出血や感染、瘢痕治癒、患部のケロイド、色素沈着など、いくつかのリスクが考えられます。これらは必ず起こることではなく、体質や患部の状態、手術などの様々な複合的な状態によるものです。そのため手術を受ける際には、主治医の説明を良く受け、納得した状態で望みましょう。

 

なぜ手術を受ける人が多くないの?

わきがは原因であるアポクリン腺を切除することで、治癒するといわれています。しかし、実際に手術を受ける患者さんが少ない最大の理由は、何といってもトラブルの多さにあるといっても過言ではないでしょう。患部に傷が残ったり、原因を取り切れずに、メスを入れたにもかかわらず、わきがが完治しなかったりすることもあります。皮膚と皮下組織の間に血腫がたまりやすくなることや、色素沈着の症状も見られる場合があります。これらのことを総合的に判断し、わきが手術を躊躇する方が多いのかもしれません。

 


わきが対策【ノアンデ】 わきがの原因 わきがの対策 わきが手術のリスク わきが手術の誤解